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【思うこと】視点の三原則「虫の目、鳥の目、魚の目」

2021.08.20

最近ちょっと気になる言葉

虫の目・・物事の一部または細部を近くから視る、深く掘り下げる視点
鳥の目・・物事の全体を高いところから見下ろす(俯瞰する)、全体を把握する視点
魚の目・・物事の流れを視る、過去・現在・未来の時間の経過を捉える視点


ビジネスシーンでよく使われる言葉

あらゆる視点で物事を捉えることが大切ということのようです。
プロジェクトが立ち上がった時に、目的や目標を明確にして、全体像を捉えることは非常に重要です。
そして、そのひとつひとつの内容を深く掘り下げて精度を高めることも大事です。
さらに時間の流れや変化を踏まえることも重要。

整理収納に応用できる

全体を捉える鳥の目としては、空間全体・メンバー全員(家庭の場合は家族全員、職場の場合は職員全員)の方向性。
細部を掘り下げる虫の目としては、モノひとつひとつ、引き出しなどひとつひとつの収納、一人一人のニーズなどを掘り下げて丁寧に整えていく。
時間の経過を捉える魚の目としては、モノ・場所・トレンド・人の変化です。

このようなさまざまな視点がうまく機能した時、整理収納がスムーズに進みます。

料理で考えると

私は料理をする時にこういう視点で考えることが多いです。

鳥の目
→どういう場面の食事なのか?日常の夕食、お正月など季節の行事など。そして和食なのか洋食なのか。
その食事の目的、全体像をイメージします。

虫の目
→全体像をイメージしたら、そのために具体的にどんなメニューにするか?どんな食材を使うか?を掘り下げて考えます。
また、いくら細部に念を入れて一品一品が良い出来だったとしても、メニューがマッチしていなければ台無しです。
例えばフレンチトーストに味噌汁の組み合わせ、極端な例ではありますが、ミスマッチです。
全体を踏まえた上で、細部を掘り下げていくことが必要です。

魚の目
→最終的に「食べる」ところに行きつくまでの時間の割り振りも考える必要があります。
何時に食べるのか?食べる時間にちょうどよく全てのメニューが出来上がるタイミングになるように段取りをします。
段取りがまずければ、出来上がった料理が冷めてしまったりして、一番美味しい時を逃してしまいます。
また、時間の割り振りをした時点で、どう考えても間に合わないということもあります。その時はもう一度メニューの考え直しです。

新たな気づき

このように、自分の身近な行動にあてはめて考えると、新たな気づきや工夫につなげていけることも多いです。
自分の感情に置き換えてみるのも面白いです。
腹が立つことがあったとしても、自分の生活全体においてはささいなことであると気づいたり、原因を掘り下げて考えると意外なところに理由があったりとか、あるいは時が経てばたいていのことは忘れてしまいそうなことだったりとか。

いろいろなことに応用してみようと思います。

 


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