北海道札幌市の整理収納アドバイザー「札幌 片づけ BZ（ビーゼット）」

現状を調査することで、職場が乱れている原因を探ります。
「どんなモノが多いのか？」「あふれかえっているのはなぜか？」
原因を明らかにすることで、改善の糸口が見えてきます。
　
より精度の高い調査と分析を行う「オフィスチェッカー」は特許取得の職場環境診断ツールです。
渡部夏代はオフィス環境診断士として、オフィスチェッカーの取扱代理店登録をしております。
お気軽にお問い合わせください。

整理整頓された職場を維持するためにはルールを作りそれを守っていくことが大切です
個人個人がその都度判断するのではなく、みんなが同じ基準で行うと効率良く進めていくことができます。
ルールは、わかりやすいマニュアルにすると維持しやすくなります。
職場に合ったルールとマニュアル作りのご提案とお手伝いをいたします。

職場にはあらゆるモノがあります。中には長年放置されたままのモノもあります。
モノをしっかり整理して、職場をすっきり快適な空間にします。
整った空間で行う業務は、最大のパフォーマンスを発揮することができます。

必要なモノは何か？不要なモノはどれか？そして必要なモノはどうやって管理していけば良いか？
モノを分類することで、業務を効率よく進めていくことができます。
探し物がなくなり、ムダな時間を使うこともなくなります。

モノを使いやすく収納することで、取り出しやすく戻しやすくします。
取り出しやすければ動作の負担が減ります。戻しやすければ面倒な気持ちもなくなります。
また、間違わずに戻すことができる仕組みにすれば、次使う時に探さずに済みます。
企業様の職場に合った効果的な収納方法のご提案をいたします。

トヨタ自動車が開発した生産管理システムに「ジャストインタイム」があります。
「必要なモノを、必要なときに、必要なだけ」という考え方です。
工場などの製造現場だけではなく、備品の在庫管理にも応用できます。
過不足のない適正量を保つことで、ムダ・ムリ・ムラ（３ム）を無くしていくことができます。

書類の整理はオフィスの整理収納の要です。
書類の要不要の判断をして不要な書類を廃棄していくことで、保管するスペースの節約を削減していくことができます。
また、日々発生する書類をどのように分類して保管するのか、書類の流れのしくみを作ります。
ペーパーレス化が進んでおりますが、データ管理の考え方も基本的には同じです。
ファイリングのしくみを取り入れると、紙だけではなくパソコンの管理もスムーズになります。
画面上でファイルを探すために、あちこちのフォルダをクリックするといったことも無くなります。

整理収納した後、維持していくことがとても大切です。
誰もが考えなくても当たり前のこととして整理収納できる習慣にします。
そのために必要なことをご提案いたします。